会社史上最年少館長職
小酒井 里実
はくれん事業部 葬祭部門/岐阜儀典:2018年入社
VISION
どこまでも挑戦出来る女性でいたいと思っています。
例えば、役職についたとしても、謙虚さを忘れず、周りのことを考えられる優しい女性でありたいです。
そして、いつでも、仲間が寄ってきてくれる、お客様に望んでもらえる自分でありたいです。
私について
小学1年生から3年生までは、兄の影響でサッカー部に所属していた。
それ以降はバレーボール部で、チームワークの大切さを学び、キャプテンを務め皆をまとめる大変さと責任感の大切さを学んだ。
中学、高校、専門学校生活においても自分らしさを発揮しながら、
それでいて、ありがたいことに親しまれながら生活が送れました。
入社のきっかけ
地元で歴史の長い会社。私は地元で働きたいとずっと考えていました。また、両親が結婚式を挙げた会社ということもあり、その会社で自分がウエディングプランナーとして人々の幸せのお手伝いがしたいと考えて入社を決めたのがきっかけでした。
今は葬儀部門で働いていますが、人と関わるサービス業には変わりはないと考えています。
現在のお仕事を教えてください
冠婚葬祭の会社で、お葬儀の仕事に携わっています。
限られた時間の中で、お客様の悲しみに寄り添い幅広い年代の方と関わらせて頂き、
やりがいを持って毎日仕事が出来ています。
成長エピソード
ウエディングプランナーになりたいと当初は考えていた私。今は葬祭ディレクターとして働いているわけですが、NOとは言わず、やってみることを決断しました。
今は自分の担当するホールもでき、今まで以上に1件1件の施行とお客様の想いを大切に、そして責任感とやりがいを持って仕事に励ませて頂いています。