FUNERAL葬儀の仕事を知る
人の人生に向き合い、
全ての方の想いをつなぐ
葬儀部門
私たちの仕事のポイント
- あらゆる宗派・形式の
葬儀に全て対応する
プロ集団 - 声なき声に耳を傾け、
それぞれの想いを
カタチにする - 誰もが必ず通る
最後の時間を
感謝の想いで
つなぐ志事
あらゆる宗派・形式の葬儀に
全て対応するプロ集団
担当する葬儀の最初から最後まで
責任者として携わる葬祭ディレクターの最大の役割は、
大切な方を亡くした悲しみの中にいるご遺族に寄り添い、
関わる全ての方の想いを通し故人様らしい儀式をともに考え創りあげることです。
声なき声に耳を傾け、
それぞれの想いをカタチにする
一方で、祭壇や供花・お食事の手配から会場の設置まで、
限られた時間内にすべきことは山積。
アスピカでは各専門職からなるチーム体制により、
全てのスタッフが同じ気持ちになり「ありがとう」を伝えられる時間を創るために一つの儀式に向き合っています。
誰もが必ず通る最後の時間を
感謝の想いでつなぐ志事
カスタマーアテンダント(CA)が
ご遺族の身のまわりのお世話や来場者へのご案内を、
カスタマーサポーター(CS)が施行のバックアップを行ない、
葬儀の規模や内容によっては支配人やエリアマネージャーもサブ担当として葬祭ディレクターのサポートに入る。
たった1度しかない、葬儀というかけがえのない時間のためのプロ集団です。